料理の正解

ビワの食べ方の正解は?プロの料理人が下処理法と調理法を教えます

美味しい時期:5月中旬〜7月

悩み

・ビワはどのように食べるの?

・生で食べれるの?

・美味しいの?

・初めて買ったけど調理の仕方がわからない

・どうやって保存するの?

・体に良いの?

このような悩みをお持ちの方は少なくないはず

全てこの記事で解決させます!

僕は和食の料理人としてこれまで毎年のように使ってきました😊

その度にビワの美味しさに惹かれていました

なので、ぜひこの美味しさをみなさんに知っていただきたいと思います☺️

ビワの食べ方

大前提としてビワは皮を剥いて食べます

それなりにしっかりとした皮が付いていて剥きやすいので全て取り除きましょう!

そして大きな種が中にあるので包丁を真ん中に入れて果肉を一周するように切り込みを入れて半分に切ります

すると種が現れるのでスプーンで取り除いて下さい

その後、塩水(塩分濃度1%)で洗って生で食べることが出来ます😊

流れ的には作業効率も考えて切った後に皮を剥く方が良いです

半分に切る→塩水で洗う→種をとる→皮を剥く

塩水を使う理由は汚れが落ちやすいのと味を引き立てるためです

ビワは味が濃いものではないので生食で食べる場合は少し塩味をつけてあげると味が引き立ちます!

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ビワの調理法

正直ビワは味も濃くない、香りも薄いので生で食べるにはモノ足りないって人が多いかもしません!

なので僕もそうですが使用する際は全てコンポートにします

コンポートとは?

果物を砂糖水で煮て作るヨーロッパの伝統的な調理法(保存方法)

缶詰め入っている状態をイメージして下さい!

コンポートにする理由は

・甘味をプラスして素材の甘みを引き立てることができるから

・保存が効くから

コンポートにすることによって砂糖の甘みがビワの中に染み込み、甘みをプラスしてくれます!

また、瓶詰めにすると長期間保存も可能です!

その瓶詰めにしたビワかをパウンドケーキの中にビワを入れたり、ゼリーや寒天の中に入れてお菓子作りの幅を広げてくれたりもしてくれます

動画でも分かりやすく解説しています

ビワを使ったレシピ

ビワは香りが薄いのでムースや擦り流しにする行為はオススメしません・・

存在感がほとんどなくなって、何のムースなのか分からなくなります💦

生のままでの保存方法

保存方法

・常温保存で冷蔵庫はNG

・傷がつかないようにクッション性のあるもので包んだりする

・日光に直接当たらないようにする

ビワは果肉が弱く軽い衝撃などでもすぐに黒くなり傷んでしまいます💦

また、冷感にも弱く低温障害を引き起こします

そして追熟もしない果実なので日毎に傷みが進みます

なのでなるべく早く食べることを心がけ、日の当たらない常温で保存しましょう!(新聞紙などで包んで保存するとより長持ちします)

どうしてもすぐに食べれない場合は先ほど紹介したコンポートにしてから保存するようにして下さい😊

ビワの栄養素

ビワはポリフェノールを多く含んでおり、インフルエンザやがんの予防になると言われいます

このことからビワの木は昔から薬木とも呼ばれているそうです

また、ベーターカロチンやBクリプトキサンチンが多く含まれているため体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜、消化器官の働きを働きを良くしてくれます!

なので美肌にも効果があるそうです!

女性には特に必見の果実ですね!

健康にも美容にも良いなんて最高だね!

最後に

ここまでビワについて解説してきましたがいかがだったでしょうか?

ビワは食べたことがない人も多い果実です

今回を気に少しでも興味も持っていただけたり、使ってくださると嬉しいです☺️

皮を剥いてから見えてくる美しい黄色はとても美しいです✨

体にも良くて美味しい!

僕の個人的な味覚ですがビワは大きほど甘くておいしいです❗️

ぜひスーパーで見かけたりした際は買ってみて下さい😊

 

これからも食材の悩み、調理の悩み、家庭料理での悩みなど料理人だからこそ伝えられる全てのこと記事にしていきたいと思います😊

ここまでご覧いただきありがとうございました!

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