基本の調理

ご飯がこんなにおいしく食べれる!プロが教えるご飯の炊き方とは?

「ご飯は毎日炊くよ」って人も多いのではないでしょうか?

日本人の原点とも言えるお米

古くから愛されてきて、僕自身も大好きです❤️

父親も米農家でもあるため、幼い頃からおいしいお米を食べてきました!

僕は料理人としてこれまで何千種類という料理を作ってきましたが、おにぎりが一番上手に作れるかもしれません 笑笑(もっと自身あるやつないんかい!笑)

そんなお米ですが炊くのって簡単そうで、意外と奥が深いんですよ!

毎日お米を炊いている主婦の人は分かりやすいと思いますが、少しの水の加減でも硬くなったり、ベチャついたりすることがあると思います

毎日同じようにやっても、微妙な違いが現れるのも不思議な話ですね😳

なので今回はお米を炊き方を徹底的に解説して、より美味しいお米が炊けるようになってほしいと思います

それでは本題へ参りましょう!🚗

お米の正しい研ぎ方

・研ぎ汁(洗い汁)の最初はすぐに洗い流す

・手早く行う

・優しく洗う

お米を研ぐという表現をよくしますが、正しくは洗うのです

米は乾燥しているものなので、ゴリゴリ研ぐようなやり方は傷ついてしまうのでやめるようにしましょう🚨

そして最初の研ぎ汁はすぐに洗い流します

これは最初の研ぎ汁が一番白く濁った水となり米ぬか臭さがあるからです

米臭さは炊いたときにより感じやすくなるため、あらかじめお米が吸水しないようにしましょう!

また一番最初の米が乾燥しているためすぐに吸水しようとしますので、なるべく手早く洗うようにしましょう😉

洗うときはとにかく優しく、水の中で5〜6回くるくる回すような感じで洗い3回水を換える程度で終了です

※洗いすぎは逆に米の香りが全く立たなくなり、風味が失われますので注意です

多少白にごりが残るくらいの水がちょうど良いです👍🏻

季節ごとに浸水時間は大切

季節ごとに米の乾燥は変わってきます

冬場は乾燥しやすいので浸水時間は長く、初夏の梅雨の時期は湿度が高いため浸水時間は短くと調節してあげることでうまくお米は炊けます

浸水時間の目安

冬:50分以上

春、秋:40分以上

夏:30分以上

50分”以上”というふうに示しているのは最低ラインを意識してほしいからです

逆を言うならこれ以上、浸水時間が短いとふっくらなりにくいと言うことです💦

一応目安として示しましたが炊きながら硬いと思ったら次は大さじ1ほど水を増やしたり、水分が多いと感じたら大さじ1減らしてみるといいです

この水加減は保存状態などでも影響してくるのであくまで目安として覚えておいて下さい😊

今は昔に比べたら売る前の保存状態は非常に安定していますので炊き上がりが最悪になることはほとんどありません

しかし新米の時期はどうしても水分含有量が多くなってしまうので水の量は減らすようにしましょう(1合に対して小さじ1減らす)

古米をおいしく食べる方法

米を長期保存しすぎたら古米となり、パサパサで旨味の抜けた状態となります

そんな状況をよくするために、1合に対して1滴の油と小さじ半分のハチミツを入れて炊くと状態がものすごく良くなります

もちろん古米にしないのが一番なのですが、もし米の状態が悪くなってしまったときに試してみて下さいね😊

鍋でご飯を炊く方法

1、米と水を鍋に入れて、強火の火にかける

2、鍋から吹きこぼれてきたら超弱火にして15分

3、火を消して蓋をしたまま15分蒸らす

基本のご飯を炊く水加減

1合に対して200ml

並べて炊くときの裏技として炊くときに氷を1個真ん中に入れて炊くと、甘くもっちりと炊けます

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最後に

ここまでご飯の炊き方について解説してきましたがいかがだったでしょうか?

僕自身、毎日ご飯は毎日炊くのですが少しの季節の変化などで水の量を調節して炊いています!

本当に神経質になるほど・・・笑

でもそのくらい真剣に毎日見ているので、甘くてもっちりとした美味しいお米が炊けています🔥

お客様に出すお米は美味しくないといけない!

家庭ではそこまで神経質にならなくてもいいと思いますが、知識が少しあるだけでも全然違うと思います

今日よりも明日、明日よりも明後日と少しでも日々おいしくなれば嬉しいです!😊

ここまでご覧いただきありがとうございます😉

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