基本の調理

火加減、水加減正しい意味とは?レシピの見方(加減編)

皆さんレシピを見るときに火加減の具合って全て意味わかりますか?

「強火はわかるけど、中火と弱火の境目ってどこ」

「とろ火と弱火の違いって何?」

など意外と分かりづらいですよね😅

僕の妻からも言われました「レシピの書いている意味がわからない・・・・」

水分量:ひたひた?、かぶるくらい?、たっぷり?何がどう違うの?

今回はそんな悩みを解決していきたいと思います

しっかり意味を理解してレシピを見るとき、つまずかないようになろう!

それでは本題へ参ります🚗

火加減の意味

レシピに書いている強火、中火、弱火、とろ火の意味を理解しましょう

強火:炎が勢い良く鍋底にあたっている状態(鍋から炎がはみ出さない状態)

中火:炎が鍋底に少しだけあたっている状態

弱火:炎が鍋底にあたっていない状態

とろ火:炎が消えるか消えないかの状態

  • 強火:煮汁を煮立たせたいときや水分を蒸発させたいときに使用します

強火は誰もがわかると思いますが炎が勢いよく鍋底のあたっている状態です

ここで勘違いしがちなのが火を全開にすることではなく、使用している鍋の底からはみ出さない状態です

はみ出るほど火が強いとパスタなどを茹でるとき、炎の勢いで燃え移ってしまう可能性があります

  • 中火:調理の基本火力でレシピに火加減の記述がない場合は中火で行います

中火は鍋底に少しだけあたっている状態です

調理で最も多く使われる火力で中火の弱めか強めで調節します

  • 弱火:じっくり煮込みたいときや焦げやすい食材を調理するときに使います

弱火は鍋底に炎があたっていない状態です

ある程度加熱されていて温度がキープできる状態であれば弱火で煮込んで大丈夫です

グツグツと煮込めない場合は落とし蓋をするとキープしやすくなります

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  • とろ火:長時間煮込みたいときに使います

とろ火は炎が消えるか消えないかの状態です

例えばカボチャや長芋はグツグツ吹かせなが煮込むと簡単に煮崩れを起こしてしまいます

そのようなときにこのとろ火を使ってじっくり中まで味を浸透させていきます

水加減の意味

水加減で使われる、言葉表現の意味を解説します

ひたひた:食材が水面から少し出る状態

かぶるくらい:食材が水面から出るか出ないの状態

たっぷり:食材が完全に沈んでいる状態

この水分量の表し方はその人が使う鍋の大きさによって水の量が変わってくるので、正確な分量で示すのが難しいからです

レシピの作成者が本当に大事で伝えたいけど伝わりにくので生まれた表現なんでしょうね😊

レシピは目安

レシピはあくまで目安です

レシピ通り作っても失敗することもあります

例えば10分煮込むと書いていても食材の品種や時期によっても変化します

切った人の大きさによっても変わる場合もあります

なのであくまで目安として大きな失敗を防ぐためにこれまで解説した加減というものが存在します

正しい火加減、水加減を理解して料理の不確定要素を補うことで失敗を防止することに繋がります

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味加減の意味

レシピに分量は記述せずに塩、こしょうとだけ書かれているときがあります

このときは自分の好みの味で少しだけ加えると言う意味なのですが、最初の入れ過ぎには注意して下さい⚠️

最初から一発で味付けを決めにいくのではなく、最初は薄めに入れて徐々に味を調節する方が適切です

極端な話、薄味は食べれないことはないが辛すぎたら(塩気強すぎたら)もう食べれないです

もちろん食材を増やしたり、味をカバーする食材を足すことで調節可能な場合もありますが手間も時間もかかります

このようなことを防ぐためにも徐々に少しずつ調味料は加えるようにして下さいね😉

 

最後に

ここまで紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

火加減、水加減、味加減の意味を伝えてきましたが、けっこうややこしいレシピが多いですよね・・・😅

でも最初の基本は本当に大事なので、ちょっとしたことかもしれませんが知っているのと知らないとでは大きな差なので頭の片隅にでも入れておいて下さい😊

レシピの意味を理解して、ストレスなく調理しましょう!

これからも料理を知識をたくさん伝えていきますので是非また覗きにきて下さい!

Instagramで過去の料理も載せていますのでそちらのよかったら見て下さい

ここまでご覧いただきありがとうございました!