料理の正解

きんぴらごぼうのおいしい作り方!ごぼうの正しい扱い方とは?

春の若ごぼうの時期も終わり、いよいよごぼうの本来の時期です!

若ごぼうも柔らかくて独特の葉っぱの甘さやクセも含めてきんぴらはおいしいですね😌

でも今回はごぼうです!

これからが新ごぼうの時期なので

それをおいしく食べるために、今回はきんぴらの作り方を徹底解説したいと思います✨

上手に作れないという人も、もっと詳しく知りたいと思う人にも

この記事が届けばいいなぁ〜と思って書かせていただきます😊

きんぴらごぼうの作るポイント

  • ごぼうは洗いすぎない

たわしでゴシゴシ皮が真っ白になるまで洗う必要はありません!

洗いすぎると旨味も落ちてしまうので注意して下さい

※アルミホイルをクシャクシャにして擦りながら洗ってあげるといい感じに仕上げられます

  • ごぼうは水にさらさない💡

ごぼうの良いところはなんと言っても香りだと思うので

その良さを生かすため切った後(ささがきor千切り)水にさらす必要はありません←めっちゃ重要⚠️

ささがきごぼう

「おいおい、アクが出るじゃないか変色するじゃないか!」そんな声が聞こえてきますね笑

しかし実はそのアクは旨味成分のかたまりなので皆さん、その旨味をわざわざ逃しているんですよ😢

確かに水につけると色が変色してアクが強そうに見えますが、全く問題はありません!

痺れや臭みが発生してしまうのであればアク抜きは必要ですがごぼうは不要です

水でさらすかさらさないかで、ビックリするほど仕上がりが変わってきます😣

色をきれいに仕上げたい人は水にさらして良いと思いますが

どのみち、醤油で色が着くので意味がないと思います(料理人などが特に使う白醤油を使うのであれば話は別です)

  • 油はごま油大さじ1サラダ油大さじ1の両方を入れるとごぼうの良さが出る

ごぼうの香りを活かすためにごま油を使わずにサラダ油だけ使われる人もいますがごま油はごぼうととても相性が良く、きんぴらにごま油は絶対使ってほしいですね!

ですがごま油が多すぎてもごぼうの香りを感じれなくなるので、1:1の割合でごま油とサラダ油を入れることでちょうど良いくらいのバランスが取れます

  • 油が全体にしっかり行き渡り火が通るまで炒める

油でしっかりと炒めてあげることで歯ごたえをよくなりますし、香りもたちます🍃

切った食材の大きさにもよりますがややしんなりするまで炒めてから調味料を入れてあげると美味しく仕上がります

※最初から調味料を入れてしまうとしんなりする前に醤油が煮詰まり辛く最悪のきんぴらになりかねないので注意です⚠️

ここまでの流れを簡単に作り方をおさらいすると

ごぼう洗う→切る→油で炒める→しんなりしたら調味料を入れる→全体に調味料が絡まったら完成💮

至ってシンプルでとっても簡単です!

簡単だからこそポイントをしっかり押さえておいしいきんぴらごぼうを作ってほしいですね😊

○合わせ調味料
みりん  大さじ2
濃口醤油 大さじ2

砂糖   大さじ1

最後に炒りごまをふりかける

合わせ調味料は人によって変わってきますが僕の場合1:1:0.5で覚えてもらえれば暗記しやすく、よく作る人ならすぐに覚えられるはずです✌️

  • 調味料を入れてからは強火で一気に30秒〜1分ほど炒めて全体に味が絡んだら完成

調味料を入れてからじっくり炒める、場合によっては煮込むような人もいますが

甘さがしっかりとある合わせ調味料なのですぐに全体に味が絡んでくれますので長く炒める必要はありません!

炒めすぎるとギトギトしたしつこく辛い味になり、ごぼうの風味も感じれなくなります😢

※完成後、冷めると味が中に染み込みますので時間を置いてあげるとさらにおいしくなりますよ😉

サッと簡単に作れて特別な材料もいらないので

時間をかけたくないとき、おかずがもう1品ほしいとき、様々な場面での活躍が期待されるきんぴらごぼう♪ごぼうに限らず基礎を知っていればどんなきんぴらでもおいしく作れること間違いなし✌️

にんじん、タケノコ、レンコンなどを組み合わせて作るのもいいですね!

楽しんで作ってみて下さい☺️

プラスα豆知識

○おいしい時期4月〜5月 11月〜1月

○保存方法:涼しく暗いところでできれば土がついた状態で保存しましょう

冷蔵庫保存が適しますが、常温でも室内が涼しければ問題はありません

○食物繊維が豊富で腸内環境と整えてくれる優れものです

ごぼうは野菜トップクラスの栄養成分セルロース、リグニンを含んでおり腸内を綺麗にしてくれるので便秘の解消には最高の食材でがんの予防にもなると言われています

○ごぼうには臭み消しの作用がある

ごぼうに含まれるポリフェノールは魚などと一緒に調理したときに臭みを消す効果があるので一緒に調理するとおいしく作れます

ここまで説明してきましたがきんぴらひとつ奥が深いですね!

一人でも多くの人がこの記事をきっかけに、ごぼうを好きになってくれたら嬉しいです😊

意外と食べないって人も多いとは思いますが、体の腸内を整えてくれると思ったら是非たべてほしい食材の一つです

きんぴらにしたら食べやすくておいしいよ!

そんな声が聞けるといいなぁ〜☺️

今日の記事が少しでも役に立てば嬉しいです

ここまでご覧いただきありがとうございます