料理の正解

らっきょっの下処理を簡単に美味しく作るためのコツ

最近らっきょを見かける日が増えてきましたね!

そんならっきょですが下処理どうしたらいいかわからないよぉ〜

「そもそもめんどくさいし」、「出来上がったものでいいじゃん」

そんな考え方が大半だと思いますが

自家製で作るメリットやアレンジ方法

料理のプロはこんな風に作っているのか!など僕の持つ全ての知識を使って

この記事に魂を込めて書いていきますので

ぜひ最後まで目を通していただけたら嬉しいです😊

らっきょの漬け方

作り方:洗う→切る→洗う→水気をとる→漬ける

ポピュラーな作り方はこれでいいのですが

僕なもっと効率良くやります!

  • らっきょは最初から洗わない

ほとんどの人が最初から洗うと思いますが

切る作業を先にして水に浸しておいた方が圧倒的に効率がいいです😆

上と下を切り落とす

らっきょを漬ける上で最も大変なのが皮むき、洗い作業です

なら「この作業を少しでもラクにする方法が水に20分ほど浸しておくことです」

ですが水にらっきょをそのまま浸しても意味がありません

なぜなら浸す目的が皮を柔らかくして皮を剥きやすくするために行うからです

らっきょや玉ねぎは水でふやかしておくとつるんと剥けます

しかしそのままだと皮の剥がし目がないので最後まで剥き切ることが出来ません

なので最初に切ってから水につけておきましょう!

「でも切るって言ったってまな板汚れるし、衛生的に良くないんじゃない?」

こうゆう考え方もありますが

僕の考えは「切る作業って包丁じゃなくて、ハサミ✂️で良くない?」

包丁を使うのであればもちろんまな板は必要となりますが

らっきょのように小さい物であればハサミで十分です!✂️

そもそも、普段スーパーで売っているらっきょはあらかじめ土を落としているものがほとんどなので、軽く水で洗ってからまな板で使用しても問題はないと思います(最後はまな板漂白殺菌してね)

  • 皮が剥けたらほぼ完成

皮を剥いたときに表面の大きな汚れはほとんど落ちましたので

あとは水で細かい汚れをサッと洗い落とせばオッケー👌

  • 茹でる

もうこの段階で甘酢に漬ける人も多いと思いますが

一度軽く茹でることで表面の殺菌、甘み増、漬け時間の短縮、のちの水切りがラクになったりと

いいこと尽くしです!

一つず解説しますね😊

表面の殺菌は水で洗い流せないかった汚れを最終仕上げのような感じで

菌を殺すことで保存期間をより長く衛生的にすることが出来ます

甘み増:玉ねぎと同様加熱することで甘みを増し旨味を引き出してくれます

漬け時間の短縮:らっきょは漬ける時間が長く、中まで味が染み込むのに時間がかかります

しかし表面を少し茹でて柔らかくすることで中への味の染み込みスピードが上がります

後の水切りがラクになる:最後漬ける前に水気を拭き取らないと腐敗しやすくなりますが

その水切り作業が高熱を表面に加えることで

ザルにあげたときその保った熱が水蒸気となり表面の水分を飛ばしてくれます(全て飛ばし切ることは出来ません)

以上のように茹でる作業は必須だと僕は考えます

○なかには塩漬けすれば茹でなくてもオッケーという人もおられますが

何度かこの方法でやったことがありますが、あまり良い結果になった試しがないので

正直オススメはできないです💦(個人的な意見です)

  • 茹でるときは必ず沸騰した状態で

茹でるとき温度が低いとこれまで説明してきた効果が効くことなく

最悪の場合、温度が低いからといって長時間茹でて食感を台無しにする場合もあるので注意です⚠️

  • 茹でた後はひたすら乾燥させる

茹でた後はザルにあげて水分をとばしてあげましょう!

水はなるべく無くして腐敗を防ごう😎

扇風機やサーキュレーターで風をおくりながら乾燥させるとより早く水分を無くせます😳

※ペーパーなどで拭いてもいいのですが完全に水分を拭き取るのは困難なので

乾燥させた方がいいです👍

  • 甘酢に漬けて完成

最終工程!甘酢に漬けたら完成ですが、その前に漬けるための瓶は熱湯消毒するとより衛生的で長持ちさせることが出来ます😌

甘酢の作り方は人それぞれですが僕の作り方も一応紹介しておきます📖

○材料
・お酢  200cc
・砂糖  150g
・みりん 100cc

これら全て鍋に合わせて一度沸騰させてから氷水で冷やします

これで漬け地の完成です!

後はピリッとしたキレのあるらっきょにするために鷹の爪をタネを取り出してからラッキョを漬けた甘酢の中に入れます(漬けてから1週間ほどで食べれます)

長く漬ければ漬けるほど美味しくなりますよ!

ここまでが僕の作り方です😊

甘酢は本当に作り方が人によって様々で、ありすぎるくらいです笑😅

甘酢に火を加えないで混ぜるだけの人もいますが

火は絶対に通してほしいです!

腐敗の原因になります😱

火を通すことで加熱殺菌され液体自体が強くなります

甘酢のレシピが多すぎて正解がわからないよぉ〜って人は

市販のらっきょ甘酢を買って漬けた方が確実だと思いますので

不安な方、購入して下さい☺️

プラスα豆知識

○おいしい時期:3月〜5月

○主要成分:辛味と香りの成分の硫化アリルで動脈硬化の予防や抗がん作用も期待されています🏥

玉ねぎと成分は似てますのでまたその記事も参考にして頂けたらと思います😊

○らっきょは甘酢漬けだけじゃない

甘酢漬けのイメージが特に強いですが味噌とも相性が良く

味噌漬けにしたり、炒め物にしたり、揚げ物にしても甘味がとても出ておいしいですよ🤤

味噌漬けらっきょ

○自分で漬けた方が安い

らっきょは漬けて食べれるまで少し時間が掛かりますが

そのぶんかなり安く手に入ることが出来ます💰

それに長期間保存可能なので

年間で消費するコストパフォーマンスに比べたら自家製の方がメリットが大きいです👍🏻

✨ここまで解説をしてきましたが✨

料理に確実な正解は存在しませんが僕の今回の解説が少しでも役立てば嬉しく思います!

僕もらっきょが大好きなので今年はもう漬け終わりましたよ!

長めに漬けた方が旨味もよく出て美味しくなるので、あと2週間は最低でも漬けとこうかな☺️

そして漬けた甘酢の地がまた美味しんだなぁ〜 酢の物に使おう♪

皆さんもたっくさんらっきょを仕込んで1年間食べて行こ〜✌️

最後までご覧いただきありがとうございました!