料理の正解

【節約】食材を長持ちさせる方法!|正しい保存方法とポイント

まとめ買いしたけど、すぐに傷んで使えなくなってしまう・・・そんな経験はありませんか?

僕もよく食材を腐らせてしまった経験も過去によくあります💦

そのような悩みは色々なアイデアを利用することによって食材の鮮度を少しでも長く保ち、ロスの減らすことで買い物に行く労力も軽減させることが出来ます!

特売日などに大量買いして、長期保存する知恵を知っておけば節約にもつながります。

これまで10年間料理のプロとして経験した知識を活かして様々なアイデアを紹介していきます!

食材を長持ちさせる方法

そもそも食材の傷む原因は菌やカビの繁殖によるものです

ならば菌やカビを増やさないためには何をするべきなのでしょうか?

冷蔵庫と冷凍庫で保存する

基本的なことですが、食材を冷蔵庫で冷やすことで菌の増殖を抑えることが出来ます

基本12度から菌の増殖は進みます。なので冷蔵庫に入れておくだけでも確実に菌の繁殖を抑えられます

このことから、夏場には特に玉ねぎやカボチャなど常温でも保存可能食材でも冷蔵庫で保存する方が長持ちします

 冷凍庫に関しは菌の繁殖を完全にシャットダウン出来ます

我が家ではよく特売日に大量買いをしますが、にんじんは細切りにして、ネギは輪切りにして、ピーマンはタネをとって冷凍したり色んな方法で長期保存しています

自宅の冷凍庫 ↑ 特売の日にまとめ買いしたものを冷凍
つくねを仕込んで冷凍↑肉類も冷凍
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空気に触れさせないようにする

菌やカビの増殖には空気(酸素)が必要です。ならば少しでも空気に触れさせない方が長持ちします

空気に触れないための方法を3つ紹介します!

  • 方法としては食材にしっかりラップする
とうもろこしの全体をラップで包んでいる状況↑

  • 袋に入れて空気を抜く方法
フリーザーパックに食材を入れる↑
大きめのボウルに水を入れる↑
そのまま肉だけを水中に沈めて袋を閉じる↑(中の空気が抜けてより真空に近い状態にできる)
袋(フリーザーパック)の中に空気がほとんど入っていない状況↑

  • 瓶詰めにする
桃を炊いて瓶詰めにしている様子↑
瓶詰めにすると空気に触れない

液体そのものも腐る可能性があるので瓶詰めにしていても2週間以内には食べ切るようにしましょう

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瓶やホーローなどの容器は臭いが移りにくく、酸や熱にも強いので保存には最適です!

干し野菜を上手に使う

干し椎茸、切り干し大根などは水分を完全に抜いて旨味を凝集くさせているので長期保存にも便利でとても美味しいです!

数々のレシピ本にも干し野菜を使ったレシピが多くあります

干すことを利用しておいしく作ったセミドライトマトの作り方↓
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酢の物にする

酢は酸性で防腐効果があります。

酸性の中では菌の栄養素(エサ)となるものがないので増殖することが出来ません。

なので食材は酢つけておくことで長持ちします!

では、具体的にはどのような物が酢の物にできるのか?

もずく、めかぶなど海藻類

みょうが、生姜、きゅうり、にんじん、蓮根、ミニトマト、パプリカ、らっきょなど野菜は酢につけることが出来ます

他にも多くの食材が酢の物にすることができるので

きゅうりやピーマンなどグリーン系の野菜は酢に漬けると脱色して色が黒ずみますが問題はありません!

瓶詰めにするときに漬けるときに液(代表例)

  • 甘酢:酢1、水1、砂糖0.5
  • 土佐酢:だし3、酢2、薄口醤油1、みりん1、砂糖1

それらの調味料を合わせ、一煮立ちさせて冷ましたら完成です

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味付けを濃くする

菌が繁殖できる水を「自由水」と呼びますが、塩や砂糖は食材に含まれる自由水を減らす働きがあるため、菌の増殖を抑えることが出来ます

なので、調理済み食材の場合は塩分濃度を高くすることで腐りにくくなります

例:佃煮、塩昆布、梅干し、ジャムなど

日持ちばかりを意識して、過剰に味付けを濃くすると料理自体の味も悪くなりますので、適した味付けに少しだけ味(塩や醤油)を足して味を濃くして長持ちさせるようにしましょう!

あくまで長持ちさせるために紹介した方法であって基本的にはその日に食べきれる方が一番いいことなので、そこを勘違いしないように気をつけてください!

最後に

ここまで食材の長期保存する方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

長期保存するためにいろんな方法があります

しかし、鮮度の良いものをその日に食べるのが一番です!でも毎日買い物いけませんし、大変ですよね💦なので、少しでも楽にするためにも長期保存の知識はあった方が良いと思います😊

今回の記事が少しでも役に立てば嬉しいです!

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