食材知識

【トマト】おいしく食べるポイント5選、プロ料理人の調理の仕方

美味し時期6月〜9月

トマトのおいしく食べるポイント

・良質なトマトを選ぶ

・塩を上手に使う

・季節によってトマトの温度を変える

・熱を通して甘さ倍増

・組み合わせ食材を利用する

トマトはそのまま食べておいしい夏定番の食材です!

そんなトマトですが、全国各地には様々なトマトが存在してそれぞれ違ったおいしいさがあります

料理の組み合わせによっても変化を楽しめることもできる優れものですが、意外と知られていないトマトの選び方食べ方調理の仕方に着目して解説していきたいと思います!

それでは本題へ参りましょう🚗

良質なトマトの選び方

トマトは生でも食べることがほとんどだと思います

なのでトマトの味をダイレクに感じることになるので、食材選びには気をつけるようにしましょう😊

良質なトマトとは?

・真っ赤な赤々としたもの

・ずっしりと思いもの

・皮にハリとツヤのあるもの

  • 真っ赤で赤々としたもの

トマトを選ぶとき一番に誰もが気にするのが視覚での確認だと思いますが、これはやっぱり自分が「あ〜美味しいそう!」「食べたいなぁ〜」と思えるものを選びましょう!

ヘタの部分がまだ青く、塾しきれていないものは甘さ不足で青臭さも残ります💦

子どもの頃に青くさいイメージがついてしまうとトマトに苦手意識が生まれてしまうので完熟したものを食べて下さい🍅

  • 豆知識

スーパーに並んでいるトマトは普通、まだ熟されていない未熟の青い状態で出荷され、常温放置で追熟してから店頭に並んでいます

ですが本当においしいトマトは栽培している段階で完熟まで成長させてから収穫したものが一番おいしいです✨

ですが、これができるのは農家さんは本当に少なく食べれることが難しいです💦

なのでもし機会があれば産直販売所だったり、自分で栽培してみるものありかもしれませんね😉

  • ずっしりと重いもの

中にの詰まった重たいものは、詰まっている旨味成分が多く甘味も強いです!

なので持ったときの重さを感じてみるのもよいと思います👍🏻

そしてほとんどのトマトが水の中に入れると浮かびますが、本当に身の詰まったトマトは水の中へ沈みます

もし気になる方は水の中にトマトを入れて試してみて下さい!

ちなみに僕の経験上普通のトマトではほとんど浮いてしまいますが、フルーツトマトは何度か沈んだことがあります!

中でも永田農法で育てられたトマトは別格です🍅

永田農法とは?

トマトはアンデス地方を原産地なので、元々は雨の少ない場所で育った作物なので、その自然状況に戻すといった方法で栽培している農法です

なのでトマトならビニールハウス雨水が当たらないようにし、柔らかい土を使うのではなく赤土や石などゴロゴロしたものを使用して、水の量も必要最低限しか与えません

そうすることでトマト本来の状態となり、糖度が非常に高く身の詰まったトマトに育つという訳です

有機・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。素材本来の味を食卓に。

  • 皮にハリとツヤのあるもの

果肉の水分が抜けると皮のハリとツヤが損なわれます💦

となると自然においしくないのは明確ですよね!

僕が以前紹介したセミドライトマトは、普通の完熟トマトをオーブンを使用してさらに乾燥させて糖度を高めるという技法ですが売り物の状態でシワのあるトマトは元がダメな状態なのでセミドライトマトにしてもおいしくないです❌

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塩を上手に使う

例えば、選んでトマトを購入しても実際食べてみたらそこまで甘くなかった💦

そんなことがあるはず・・・

そんなときを活用してみて下さい!

塩は味付け、脱水などの効果がありますが、その他に甘味を増進させる効果があります

これはトマトと塩が対比効果によって旨味成分が引き出し、甘味を感じやすくしてくれるからです😆

なので甘味の弱いわトマトには軽く塩をふりかけてみて下さい😉

対比効果を狙って塩を多くつけすぎるとかえって塩辛くなってしまい、トマトの味を台無しにしてしまうので、程よい塩加減でふりかけるようにして下さい!

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季節によってトマトの温度を変える

基本トマトは夏に食べることが多いと思いますが、トマトは体を冷やす作用があります

また冷えたトマトは体をより早く冷やしてくれるので夏場は冷めたトマトを食べるといいです☀️

逆に寒い冬は冷蔵庫から早めに出して食べるといいです

理由としては、冷えすぎたトマトは旨味を感じにくいので出来れば常温に近い方がおいしく食べれるのです

どの料理でも同じですが、温度の高い料理は味が感じやすいが冷めると味が弱く感じます💦

なので弁当などはあらかじめ少し味を濃くして冷めても美味しいように調節してあります!

話しはそれましたが結論、夏は冷えた状態が適しており、冬は常温に近い方がおいしいです

もちろん個人によって好きな状態は人それぞれですが、料理人はそうゆうことも意識しているよ!ってことを知っていただけたらと思います😊

熱を通して甘さ倍増

トマトは加熱することで甘味や旨味がグンと増します!

なのでサラダなど生で食べるのもよいですが、パスタのトマトソース、スープ、ラタトゥーユなど加熱した料理もとてもおいしいです!

オリジナルトマト加熱料理

 

組み合わせ食材を利用する

例え

・トマト+卵

・トマト+アボカド+オリーブオイル

・トマト+グラタン

・トマト+チーズ

相性の良い代表例を出してみましたが

トマトの生でも加熱してもおいしいので料理には合わせやすいと思います!

また料理だけでなくお菓子で作りにも利用でき、最高の食材です✨

僕のオリジナルのトマトのムースケーキの作り方もぜひ参考にしてください😊

他にも僕はトマトが大好きなので色んな料理に使わせてもらってます!

トマトグラタン
トマトスープパスタ

トマトは栄養価も高くとてもおいしい食材です✨

たくさん色んな料理に変身させてオリジナル料理もいつかは出来るといいですね😉

僕のInstagramでも過去の料理やお菓子作りも載せてますので、ぜひ覗いてみてください!

ここまでご覧い頂き、ありがとうございました😆